沿革
昭和21年 |
藤田広告社として発足 |
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昭和24年 |
合資会社金港広告社に改組 |
昭和28年 |
株式会社に改組 |
昭和33年 |
開港100年祭が開催 |
昭和47年 |
横浜市電、トロリーバス全廃 |
昭和48年 |
株式会社キンコーに商号変更 |
昭和53年 |
横浜スタジアム完成 |
平成元年 |
横浜市政100周年、開港130周年、横浜ベイブリッジ開通 |
平成11年 |
横浜市営地下鉄ブルーライン全線開通 |
平成15年 |
関内から桜木町にオフィスを移転 |
平成20年 |
横浜市営地下鉄グリーンライン開通 |
平成28年 |
キンコーライド株式会社を設立 |
全国第2位の人口を抱える国際都市となったヨコハマ。
戦後の発展とともに歩んできた私たちは、これからも挑戦を続けます。
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横浜スタジアム
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横浜赤レンガ倉庫
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みなとみらい
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開港記念館
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ベイブリッジ
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横浜中華街
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ランドマークタワー
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氷川丸
市営交通の1日平均乗車人員 約100万人
出典:メディアガイド
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主な開催行事の総来場者数
横浜開港祭 約75万人 ワールドフェスタ・ヨコハマ 約30万人 野毛大道芸イベント 約18万人 横浜オクトーバーフェスト 約15万人 横濱JAZZ PROMENADE 約14万人 出典:横浜商工会議所、主催者発表
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各施設の年間来場者数
横浜ランドマークプラザ 約3,180万人 横浜赤レンガ倉庫 約650万人 パシフィコ横浜 約430万人 横浜大桟橋国際客船ターミナル 約300万人 横浜スタジアム 約200万人 出典:横浜市統計ポータルサイト、施設発表