神奈川県住宅設備協同組合様は、地域に密着したリフォーム事業を展開されています。

ブランディングに横浜市営バスの後部外面広告を掲出した事例です。

課題

地域に密着した住宅設備リフォーム事業を展開するにあたり、質の高いサービスと信頼性を広くアピールし、企業ブランドを向上させることが課題でした。

特に、横浜市の地域住民の方々に神奈川県住宅設備協同組合の存在と、安心してリフォームを任せられるという強みを効果的に知ってもらう必要がありました。

広告施策

より訴求力を上げるため、横浜市営バスの後部外面広告を提案しました。

駅の固定看板とは異なり、移動媒体である横浜市民の足であるバス広告は、広範囲にわたる地域住民や通勤・通学者、ドライバー、歩行者など、多様な層に組合の水まわり住宅設備のリフォーム事業の内容と理念を効果的に訴求することができると感じました。


効果(お客さまより)

横浜市営バスの後部外面広告を掲出したことにより、多くの人々に神奈川県住宅設備協同組合の企業イメージを強く印象づけることができました。

特に、横浜市に密着した信頼できる住宅設備のリフォーム業者として、掲載後数年経ちましたが広告を見たよとの声をお客様から聞かれるようになり、ブランド認知度の向上に繋がったと実感しました。

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