横浜市営バスの後部外面でブランディング。
三春情報センター様はお客様の全てのニーズにお応えできるよう地域に密着した多面的なサービスを展開しています。

ブランディングに横浜市営バスの後部外面広告を掲出した事例です。

課題

地域の方々に企業PRを広く知らしめるために、バスの後部外面広告を掲出しました。
更にインパクトのある広告で告知だけでなく、ブランドを向上させることが課題でしたので、別の訴求手段が必要でした。

広告施策

より訴求力を上げるため、バスの後部外面広告を提案しました。
駅の固定看板とは異なり、移動媒体ですので広い範囲に訴求することができます。

効果（お客さまより）

ドライバーだけではなく歩行者の方々にも企業イメージを強く印象づけることができました。